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J PANTHER LUGGAGE(ジェイパンサーラゲッジ)


「バーバリー・ロンドン」や「エビスジーンス」でデザイナーを務めたジョニー・ディアマンディスによって、2010年ニューヨークでスタート。「J.PANTHER LUGGAGE(ジェイパンサーラゲージ)」の製品は、現代のライフスタイルの幅広いニーズに応じて徹底的にデザインされ、60年代以前のアメリカでの伝統的な製造方法に影響を受けながらも、外側にも内側にも革新的、かつ機能的なディテールを併せ持つ鞄を目指している。


explorer,名古屋

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最初に出会ったのはニューヨークのとあるショールーム。その時のニューヨーク出張も終盤に差し掛かり、何故かその時のバイイングはバッグ系のブランドを多くバイイングしていました。もうこれ以上はバッグのブランドはいらないと思っていた矢先に出会ってしまったブランドが「J PANTHER LUGGAGE(ジェイパンサーラゲッジ)」でした。その当時は3型のみ。特にその中のTHER RUC TOTEに目を奪われました。全く見たことのない3ウェイトートだったんです。しかも使っている素材があまりにも魅力的。スコットランドから輸入しているイギリス軍などでも使われるワックスキャンバス。普通バッグで使う事は滅多にないほどの厚手のキャンバス。レザーはホーウィン。金具に関しては真鍮を使用。しかも生産はハンドメイドインブルックリン。いまほどブルックリンがまだ注目されていない時からアトリエはブルックリンだったんですね。とにかくそんな薀蓄を聞いているだけで私の目は既にハート状態。欲しいっ!ただ、プライスも安くはないし、既に3ブランド位新たなバッグブランドをバイイングした後なので更にバッグブランドを一つ増やすのかと自問自答。悩みに悩んだ末に出した答えは「オーダー」でした。その半年後に入荷してすぐに購入。そこから約2年毎日使っています。

エイジングが期待できるワックスキャンバスとレザーを使っているので日々様子が変わっていくのも楽しみ。国内出張、海外出張問わず持っていると「どこのバッグですか?」や「写真を撮らせてほしい」など声をかけられる機会も多くあり、使っている事の満足感がかなり高いバッグです。

決して安いモノではありませんがデザイナーが自分でも実際に使用し、試行錯誤を繰り返した上で考えられたデザイン。素材に拘り、妥協せずにハンドメイドで作られるプロダクトは最高のクオリティと持つ人の使い易さや満足感に繋がります。

個人的にかなり気に入っているのもあり、新作のTHE ROLL TOTEも購入。これからどんな表情になるのか楽しみです!(2014.8.20 スズキ)