スタッフ
店舗スタッフ：鈴木
172センチ60キロで「S」で丁度良いサイズです。中にシャツや薄手のカットソーなどを着て丁度良いサイズです。厚手のスウェットやニット、ジャケットの上にアウター感覚で着る想定であれば「M」になります。リゾルトの林さん監修だけあってヴィンテージのディテール云々というよりは、着た時のシルエットを重視して作られたミリタリージャケット。ヘリンボーンからバックサテンに変更された時代あたりのUSミリタリーのシャツを参考に作られています。アウターとシャツの中間ぐらいのイメージ。かなり汎用性が高く、着方やサイズ選びで色々な使い方が出来る万能なアイテム。生地のバックサテンの雰囲気も流石ですね。
店舗スタッフ：川端
170センチ68キロで「M」でジャストサイズです。中にシャツやカットソーを着るぐらいならこのサイズです。ただ寒い時期でも着る想定で考えるなら「Ｌ」サイズを選びます。パンツは細身から少し太めのシルエットで合わせたい気分。経年変化好きな方には堪らないバックサテン。デニム同様エイジングを楽しみながら着続けたいですね。
アイテム説明
【先行予約受付 Pre-Order】
※入荷予定：2026年2月-3月予定
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※入荷次第、順次発送
※クレジットカードの決済利用日は当店から発送された日付になります
※当店からの発送時にクレジットカードの再与信を行います
※再与信時にカード会社の審査が通らなかった場合は【代引き】へ変更して発送します
※生産数の都合上、予告なく予約受付を早期に終了する場合あり
※生産の都合上、納期が変更になる可能性あり
※サイズの数値はメーカー提供のものを記載。実寸値の多少の誤差はご了承下さい
※製品の仕様が変更になる可能性あり
※本生産時は「サイズ表記タグ」が襟下に挟み込みで付く予定
RESOLUTE（リゾルト）のデザイナー林 芳亨氏が監修したFAR EAST MANUFACTURING（ファーイーストマニュファクチャリング）のUTILITY SHIRT。バックサテンを使用したユーティリティーシャツ。筒袖と呼ばれるジャケットの雰囲気が色濃く残る1950年代のモデルがデザインソース。両胸にはフラップポケット。オリジナルで開発したバックサテンはスレン染めで洗濯や日光への堅牢度が強く、オリーブカラーを残しながら褪色。着るほどに体に馴染み、着用を重ねるごとに味わいが深くなる1着。
