SABRE,サブレ フランスのフェンシングのユニフォーム等も手がける工場で生産されるブランド。高品質で欧州らしい洗練された雰囲気と上質な着心地。 名古屋のセレクトショップExplorerの通販ページ。
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PRICE39,600円 PRICE11,000円(税込)
PRICE25,300円 PRICE9,900円(税込)
PRICE28,600円(税込)
PRICE35,200円(税込)
【フランスなのにイギリスのニュアンス】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN ¥38,880 166cm 55kg 40着用 ]
フレンチワークをベースに提案するサブレ。今回登場した新型のテーラードジャケットは、モール スキンとコーデュロイがコンビになっていることで何処かイギリスっぽさを感じられるのがポイント です。特にこのオリーブカラーは綺麗さと土臭さが絶妙なバランスで交じり合っているのが良いですね。 それによって、ジーンズやワークパンツを合わせたカジュアルスタイルはもちろんのこと、トラウザー とのキレイめスタイルも良い雰囲気。かなり守備範囲広く活躍してくれますよ。
<TAILOR JACKET BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN>
【カジュアルに着まわせるワークテーラードジャケット】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - LT RUST/TAN ¥38,880 172cm 58kg 38着用 ] [ FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - LT RUST/TAN ¥24,840 172cm 58kg 38着用 ]
18秋冬は「ブリティッシュフレンチ」をテーマに掲げているサブレ。色合い、そして素材にその テーマを落とし込んでいます。英国ブリスベンモス社のモールスキンとコーデュロイを組み合わせが 象徴しています。このラストカラー。インパクトがありそうなカラーですがブラウン系のコーディ ネートに特に相性がよく着まわしづらい印象はありません。ベストとの2ピースでのコーディネートに 関しては難易度がかなり高いので単体での使用がベターかと。
<TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - LT RUST/TAN> <FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - LT RUST/TAN>
【品のある男らしさと土臭いジャケット】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS CORDUROY - TAN ¥38,880 170cm 65kg 40着用 ] [ FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS CORDUROY - TAN ¥24,840 170cm 65kg 40着用 ]
フレンチブリティッシュをコンセプトとした男らしくて土臭い雰囲気のジャケット。また渋さと品の ある仕上がりが絶妙にマッチした1着。更にこのジャケットの魅力は英国の老舗ブリスベンモスの 生地を使用したコーデュロイ素材。ラフに崩して合わせるスタイルは文句なしのカッコ良さ。 久しぶりにやられました。これから時期には最適な一枚ですね。 また、同素材のベストとのコンビネーションは最高です。
<TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS CORDUROY - TAN> <FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS CORDUROY - TAN>
【落ち着きのあるフレンチワーク。。。】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN ¥38,880 176cm 65kg 40着用 ] [ FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN ¥24,840 176cm 65kg 40着用 ]
ワークべースのジャケットなのでどちらかというとカジュアルなジャケットですがブリスベンモス社 のモールスキンを採用することにより落ち着いた表情に仕上げられています。襟元とポケット部分の コーデュロイ使用も良いアクセントになっており。羽織るだけでスタイリングにアクセントをもたら せてくれます。ワークジャケットですが落ち着いているのでベストとセットアップでタイドアップと いったスタイリングからヴィンテージジーンズを合わせたカジュアルなスタイリングまで幅広い スタイリングに対応してくれるオススメの1着です。
<TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN> <FRENCH MILITARY VEST / BRISSBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - DK OLIVE/BROWN>
【アメリカのデニム、フランスのモールスキン】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - NAVY/DK NAVY ¥38,880 175m 63kg 42着用 ]
個人的にもSABREのジャケットやコートを幾つか所有しておりますが、中でも触れておきたいのが 生地。こちらのジャケットでも採用されているモールスキン。炭坑夫に愛用されていたのは有名な 話で当時の資料にも登場しており、どれほど多くの人に浸透していたのかが伺えます。アメリカでは デニムがワークウェアとして愛用されていたように、フランスではモールスキンが主流。 そして経年変化が最大の魅力。フレンチブルーやインクブルーと呼ぶ代表的なアイテムと同じように、 まるでデニムのように豊かな表情を見せてくれますよ。
<TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS MOLESKIN & CORDUROY - NAVY/DK NAVY>
【フレンチワークの魅力を一枚に。】
[ TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS CORDUROY - TAN ¥38,880 166cm --kg 38着用 ]
とにかく武骨で機能美溢れるアメリカのワークスタイルも格好良いですが、フレンチワークはただ 無骨なだけではないのが魅力。土臭さはしっかりありつつ、どこか上品な印象を受けるSABREの ジャケットがまさにそれです。柔らかで畝の細かいコーデュロイの生地自体がまず上品且つ土臭く、 カバーオールのシルエットをベースにしたテーラードジャケットでカッチリしすぎず。絶妙なバランス でフレンチワークの魅力を体現しています。”コーデュロイはおやじ臭くなる”なんて心配は一切無用な 洗練されたジャケットです。
<TAILOR JACKET / BRISBANE MOSS CORDUROY - TAN>