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【INDIVIDUALIZED SHIRT TRUNK SHOW スタッフ別カスタムオーダー】



INDIVIDUALIZED SHIRT,TRUNK SHOW,Explorer
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来る2014年6月6日から9日まで店舗「Explorer(エクスプローラー)」にて2回目となるINDIVIDUALIZED SHIRT(インディビジュアライズドシャツ)のトランクショー(カスタムオーダー会)が開催されます。 開催を前に昨年の6月に行われた1回目で当店のスタッフが各自カスタムオーダーしたシャツをご紹介させて頂くと共に、オーダーに至った経緯や拘った点、生地への拘りなどを一人一人語ってもらいました。6月6日から開催される2回目のトランクショーに向けて少しでも参考にして頂ければ幸いです。

カスタムオーダーというと敷居の高いイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが全くそんな事もなく終始リラックスした雰囲気で進めることができますので興味のある方は是非お越しください。ご不明点ございましたらお気軽にお問い合わせください。既に日時がお決まりのお客様はアポイント承っておりますのでお気軽にご連絡下さい。トランクショーの詳細は近日中にブログにて掲載予定。(問)Explorer 052-806-8851


INDIVIDUALIZED SHIRT トランクショー

スタッフ別カスタムオーダー

QUESTION

Q1 カスタムオーダーした理由

Q2 オーダーする際に気をつけた点

Q3 選んだ生地に対するコダワリ

Q4 出来上がったシャツに対する感想、満足度

鈴木誠治

店舗統括バイヤー&マネージャー

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自分サイズにフィットする長袖の開襟シャツを作りたかったので。インディビじゃなくても良かったんですがあえてドレスシャツメーカーにそういうカジュアルなシャツを作ってもらうのも面白いかと。縫製のクオリティは抜群ですからね。長袖の開襟自体少ないのと古着だと襟の大きさ、サイズ感や素材でストライクなモノが見つからない(探せない)為。 アメリカ製のシャツを自分の好みでオーダーメイドできる機会なんてなかなかないですからね。
通常のインディビのシャツよりもウェストの絞りをゆるくして開襟ならではのリラックス感を出した。着丈に関してはパンツイインしない前提なので自分の低身長も加味した上で吟味。
よくある古着の開襟はレーヨン混だったり化繊の入ったテロッとした生地が多いのであえてコットン、しかもちょっとしっかりした生地をピック。黒白のチェックで少しだけ50年代の不良な雰囲気をイメージしつつシンプルで着易い生地。
既成のインディビで変えたいと思っていたカフの寸法を小さくして 手首にフィットするように変更。思いのほか窮屈に感じ、既成のサイズでもよかったなと。それ以外のサイジングに関してはかなり気に入っているので生地違いも視野に入れ次を検討中。
清水英輔

エクスプローラー店長

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ヴィンテージのシャンブレーシャツのような古臭いシャンブレーのワークシャツがずっと欲しかったので。サイズ感良くて、良い意味で普通、なお且つアメリカ製っていうのが中々無いので、それならば作ろうという事で作りました。
古臭くなり過ぎないように、細身に設定してスッキリ見える様に気を付けました。 襟にも古い感じを出したかったので、敢えてライニングを入れずに、クタッとした感じが出る様にしてます。プルオーバーにしたのもポイントですね。最初はフルオープンで考えてましたが、折角のカスタムオーダーなのでちょっと面白みを加えました。
このシャンブレーはインディビが出してる定番の生地なんですが、この生地の風合いが凄く好きなんですよね。着込んだらヴィンテージに見劣りしない雰囲気が出る生地で、デザイン決める前にこの生地は絶対使おうと決めてました。
サイズ感は勿論ですが、襟の雰囲気やポケット、ボタン等の細かい部分のバランスが想像よりも良くて、かなり満足です。次は同じデザインのフルオープンを作ろうかなと思ってるぐらい気に入ってます。
堀江達也

エクスプローラー スタッフ

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僕の体系だとインディビの既存モデルの着丈や袖丈などのサイズは少し長く、着たいけど着れないという悩みがありました。もちろん肩もですが(笑)アメリカ製のシャツをオーダーメイドする機会はなかなかないので、単純に作ってみたいというのも理由の一つです。
変わったデザインでも作れてしまうカスタムオーダー。あまりやりすぎてもブランドの良さが薄れてしまうので、コテコテになりすぎないよう心掛けました。襟型をワイドスプレット、前立てはフレンチに変更し、一見はベーシックでもよく見るとインディビのラインナップにはないようなシャツって感じですね。
季節を問わないいつでも着れる生地をベースに選びました。いろいろ見ましたが、結果オックスフォードをチョイス。ただ、色にだけ遊びを加えて濃い青の生地です。オックスは着込んだ後のほうが雰囲気が良くなるので、経年変化も楽しめるところがイイですね!
ジャケットに合わせられるタイトフィットかつ、前を閉じずに羽織っても野暮ったくないシャツをイメージしていたので、出来栄えは最高ですね!次回は逆に少しゆとりを持たせた1枚でもキャラクターのあるカジュアル寄りのシャツが作ってみたいなと思いました。
大西武志

エクスプローラーコレクティブ 店長

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リーチが長い体型で肩幅も広い方なのでなかなかジャストフィットに出会えませんでした。袖丈はインポートのシャツであれば問題ないのですが身幅に合わせると肩が気になるしという感じでした。そんな悩みもあり、良いチャンスだったのでオーダーすることにしました。。
肩幅に重点おいて肩のフィット感とシルエットがキレイに出るようにサイジングしました。着丈もシャツイン、アウトどちらでも対応できるように気を付けました。あとはせっかくのオーダーなので普段、あまり見かけないプルオーバーの長袖に拘りました。
今回、選んだのはオーソドックなシャンブレーですがワーク系のシャンブレーとは異なりライトウエイトで柔らかい生地感なのでスリムフィットでもストレスなく着れると思いこの生地にしました。経年変化も楽しめますしねっ
納品されるまではスリムフィットのプルオーバーということで着れるかどうか心配でしたが全く問題ありませんでした。逆に細身シルエットのプルオーバーはあまり見かけないので気に入っています。オーダーだからこそできることですねっ。今回はオーソドックスに攻めたので次回はチェックなどにチャレンジしたいです。
三浦真嗣

エクスプローラーコレクティブ スタッフ

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自分だけのアメリカ製のシャツが作れるってだけで興奮し、結婚式のタイミングもあったのでシャツをオーダーすることを決意。完璧なサイズ感で当日を迎えられることが出来て気分もよく楽しめました。
体のラインを綺麗に作ることが目的で襟やカフを固めに作ることを意識しました。自分の体系が特殊なのもあって袖を長めに。襟感をしっかり出したいので襟も大きめにしました。
単純にデニムシャツが欲しかっただけなのですが、探してもオンスの高いモノが多く、イメージに合ったモノに出会うことが出来ませんでした。ドレスらしさもあってどこかワーク感のあるこのデニム生地がツボに。オーダーだからこそ出会えた逸品です。
何度かオーダーシャツなどは経験がありますが、アメリカ製では初めて。やっぱりアメリカ製のシャツに袖を通したいですし、アメリカものしか着たくない(ワガママ)。既製品ではまず出会えないマイサイズは作ってしまうのが一番の近道だと思いました。今回はイメージ通りで完璧でしたが、次は普段用にカフや襟型にコダワリたいなと思っています。
竹井広江

プリメーラ 店長

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自分にフィットするシャツを着てみたいという単純でミーハーな動 機です。レディースでオーダーシャツというのはほぼ考えられない世界なので、自分の好みや理想の襟の形など想像しただけでも楽しそうで是非参加したかった。
二枚同士でイメージがかぶらないように生地の雰囲気を分けました。サイズ感は特に袖丈が少し短いくらいが好み&扱いやすいので、ベストバランスを探すことに集中しました。洗い後の縮みを想定して寸法を出すのはとても注意深くなりました。もう少し長くしても良かったかもです(笑)
チェックのシャツを一枚作りたいと元々思っていたのですが、今回選らんだのはよ~く見ると地がヘリンボーンになった手の込んだ仕様。チェック自体も好みの大きさ、配色だったため即決でした。オールシーズン使える万能さも良かったです。まさに人生初かもしれない、理想のチェックです。
思った以上の仕上がりでテンション上がりました。ここまで自分にフィットするシャツを、今後見つけられる自信もないです。ただ、体型が崩れるとかの未来の想定をしていなかったので(笑)そこは反省しています。次はもう少し緩みのあるように作ろうと思います。
髙橋正誉

プリメーラ スタッフ

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最初は、オーダーするつもりはなかったのですが、お客様や他のスタッフがオーダーしている様子を見て、なんだか楽しそうで、羨ましくなって、ノリで作ってみました。
レディースはスリムフィットのサンプルからのオーダーで、自分の理想のサイズ感をその形から想像するのに苦労しました。細心の注意を払ってオーダーして、首、チェスト、肩、袖丈は完璧でしたが、着丈が短くなってしまい、ちょっと残念でしたが、それもまた自分だけのシャツという事で、愛着が湧いてます。
理想のシャツは頭に既に浮かんでいて、これっという生地が見つかったらブレなかったです。クレリック仕様にしたかったので、全体的にうるさくなりすぎない、落ち着きがありつつも、好きなオレンジ色の入ったチェック柄を選びました。
世界に1着のシャツが完成して、サンタさんからプレゼントを受け取る様にはしゃぎました。着丈が短い点は反省点ですが、思っていた通りの自分好みのシャツが完成して、とても満足しております。基本メンズ仕様のカフスやカラーが多く、全体的なバランスを見ながら決めるのに少し苦労しましたが、それぞれの仕様によってシャツの表情が変わり、とても楽しくオーダーできました。
大橋道生

web スタッフ

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石塚英彦体型 (170cm 0.1t)な自分が悪いのわかっておりますが、サイズがあう物があまり無くオーダーで自分のサイズにあったインディビのシャツが作れるという事で作ることを決めました。
どのようなシャツを作ろうかと考えた際、折角なので手に入り辛そうなアイテムをと思い、いつか見たアメリカ映画の青のオープンカラーの囚人服風のシャツ(あくまで想像)になるようにと心がけました。あまりシュッとせず囚人服風(あくまで想像)っぽくなるように気を付けました。
コンセプトが青の囚人服風(あくまで想像)という事で、青の生地。そして囚人服とは逆にあえてドレス寄りの生地を使ってみたいとピンポイントオックスフォードを選びました。
石塚英彦体型 (170cm 0.1t)な自分は気に入った商品があってもサイズが無いことが多々ありましたので好きなように作る事が出来、オーバーオールやショーツ等と相性がよく夏場のメインアイテムになっており満足しております。
安藤麻友美

web スタッフ

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ゆとりがですぎないボーイフレンドのシャツが欲しかったため。自分の気に入る生地感でいて、ボーイフレンドとなると、探してもなかなかしっくりくるものがなかったんです。
メンズの服をそのまま着ているようなシルエットだと意味がないので、 身幅やアームホールを極端に太くなりすぎないように、着丈も長くなり過ぎない様にしました。また、肩はドロップしていますが、袖丈を7分丈にする事でメンズライクだけど、女の子が着て可愛いバランスになるように気をつけました。
チェックでも、大柄のものが欲しかったので、自分らしい色味で、少年っぽくならないものを選びました。オールシーズン着易い生地感で、季節感が出過ぎないような柄を探していったらこの生地が一番ビビっときました。
せっかくなら、探してもなかなかないものを作りたいと思っていたので、 シルエット・サイズ感・生地感、どれもとても満足しています。今回はボーイフレンドにする!と決めていましたが、次に作る時は、ピタッと自分の体に沿ったものを作りたいなと思います。










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