先日開幕した『FIFAクラブワールドカップ』。
世界中のトップクラブが一堂に会し、世界一の座を競う、クラブサッカーの最高峰の大会。
今大会よりナショナルチームのワールドカップと同様、4年に1度開催される新フォーマットへと移行。
それにより更に盛り上りのある大会に。
しかも期間は約1ヶ月間ですからね。
サッカー好きとしてはこの上ない幸せの時間でございます笑
さぁどのチームが頂点に立ちますかね??
やっぱりヨーロッパ勢のチームですかね。
それとも南米のチームですかね。
ホント楽しみです。
では、本題へまいりましょう。
今回私からご紹介したいオススメのアイテムはこちら。
RRL Ralph Lauren (ダブル アールエル ラルフローレン)
OFFICERS SHORT CTN PIECE DYE TWILL – KHAKI
いったい梅雨はどこへ?とツッコミたくなってしまうほどの猛暑日。
この数日間で急激に蒸し暑くなってしまったことを考えるとご紹介しないではいられない真夏の必須アイテム。
昨年大好評につき今シーズンも定番展開しているダブルアールエルの大人気モデル「オフィサーチノショーツ」。
ダブルアールエルの定番モデル「オフィサーチノ」がベースとなったショーツ。
流行り廃りの無い良い意味で飽きの来ない歳を重ねても長く愛用して頂ける至ってシンプルなデザイン。
色は昨年同様着回し&使い勝手抜群のKHAKI。
「ディテール」
前立てはボタンフロント。ダブルパイピングのコインポケット仕様。
腰の左右にハンドポケットを装備。左右に弓状のステッチワークを採用。
バックは左右共にフラップ付きのポケット。
「サイズ感」
ウエスト周りは表記サイズよやや大きめのつくり。股上は深め。ワタリは広めにつくられたストレートタイプのシルエット。股下は膝上に設定された短めの長さが特徴的。
170センチ68キロ 着用サイズ:31
私の体型で普段31~32インチ位を目安にパンツのサイズを選びますが、こちらのオフィサーチノショーツは「31」で丁度良いサイズです。その理由としてまずシャツ、Tシャツをインして合わせてもウエスト周りは大きすぎることはありませんでした。それにシルエットもお好みになってしまいますが、太すぎないバランスが凄く個人的に気に入っておりまして。あと丁度良いと思った最大の理由は座った時のストレスのない穿き易さ。これは間違いなく決め手になったポイントです。
それこそ「30」サイズですと穿けなくはなかったのですが、若干ウエスト周りはストレスを感じました。で、逆に「32」サイズまで大きくするとシルエットはそこまで太すぎるというわけではなかったんですが、ベルト必須の着用になってしまうため、それがちょっと。なるべくベルトなしでも穿きたいという私の考えでして笑
是非気になる方はご参考にして頂ければと思います。宜しくお願いします。
そして、生地はややハリのあるガーメント染めのコットンツイル素材を使用。更にはダブルアールエルが得意としているウォッシュ加工を施したソフトな風合いとヴィンテージ感漂う雰囲気を演出。洗い穿き続けていくことでアタリ、パッカリング、色の抜け感も楽しめるとあって経年変化好きな方には堪らない仕上がり。
シャンブレー素材のバンドカラーワークシャツ。
シアサッカー素材のマドラスチェックプルオーバーボタンダウンシャツ
フランスラコステL1212
フレンチテリー素材の両Vガゼット付き10オンス半袖スウェット
カレッジプリントクルーネックTシャツ
もう今さら説明不要でしょうかね。このショーツの魅力。
1.とにかく合わせにくいアイテムが想いつかないほど着回しの良さ、使い勝手の良さは素晴らしいの一言。
2.いつ穿いても安心感のある飽きの来ないシンプルなデザイン。
3.いつ穿いても安定感のあるサイズ感。
4.歳を重ねても穿き続けたいと思わさせてくれる経年変化が楽しみな生地感。
5.そしてなにより幅広いスタイリングで楽しめる合わせ易さ。
それにですよ。シンプルとはいえ合わせ方次第ではスタイリングにちゃんと雰囲気もつくってくれるから素敵。
主役になるときもあれば、脇役に徹することも可能なんですよね。
使い方次第ではとにかく何通りも楽しめるとあってマルチな存在であることは間違いありません。
だからでしょうかね。ショーツをあまり穿かないという方にも時々このショーツをオススメしてしまうのは笑
今回ご紹介させて頂いた商品につきましては、既にオンラインページに掲載されております。
歳を重ねても穿き続けたい!!安心感と安定感のあるオフィサーチノショーツ←クリック or タップ
kawabata