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2026.02.14

【Tellason テラソン】約10年振りのオーダーの決め手になった絶品デニム「SIMPSON シンプソン」

こんにちはこんばんは。鈴木です。

 

本日は久しぶりに展開するブランドのデニムをご紹介。

 

かなりやべぇっすから覚悟しておいてくださいねっ笑

 

 

 

アメリカのサンフランスコに拠点を置く「Tellason テラソン」の日本代理店別注デニム「SIMPSON シンプソン」。

かなり久しぶりに展開するブランドなので改めてブランドの事をご紹介させてください。

 

Tellason(テラソン)は2008年にサンフランシスコ出身のTony PatellaとPete Searsonの2人によって創業。ブランド名は2人の名前から付けられています。彼らの想いはジーンズはアメリカ製でなくてはならず、それもニューヨークやロサンゼルスでもない、サンフランシスコ製でなくてはならないというデニム文化発祥の地ならではの強い想いからスタート。コダワリは生産地だけでなく資材の調達も全てアメリカ国内で完結。レザーパッチはポートランドのTanner Goods(タナーグッズ)によるハンドメイド、リベットもケンタッキー州のメーカーのものを使うコダワリ。

“It’s small runs of real American jeans”(少量生産の本物のアメリカ製ジーンズ)のコンセプトを今でも貫くブランド。

 

 

 

当店では久しくオーダーしておりませんでした。

では何故10年振りに展開する事にしたのか?

 

 

テラソンは創業以来、頑なに日本からの別注を断り続けてきた経緯があります。インラインが悪い訳ではないのですが、基本的には同じものをずっと作り続けるスタンス。定番といえど多少の変化が必要だと感じていました。そんな中、日本の代理店が根気強く交渉を続けた結果ようやく別注を受け入れてくれたのが今回のシンプソン(正確には当店未展開のデニムがもう1型ございます)。

テラソンのモノ作りに対するコダワリや素晴らしさは存分に理解していたので、今回の日本別注モデルのリリースは取り扱いを再開するには絶好のタイミングでした。

 

そして何よりもサンプルを試着した時のシルエットが素晴らしすぎた!それが今では希少なアメリカ製のデニムというのも最高ですし。これはシルエットの次に気持ちが高揚した。日本製のデニムが素晴らしいのは世界中が認める事実ではあるけれど、やはりロマンを感じてしまうアメリカ製。しかも某有名デニムブランドのお膝元でもあり、デニムの聖地と言っても過言ではないサンフランシスコ製ですし。もう即決でしたね。取り扱いを再開するのも。このデニムを購入するのも。

 

 

長くなってしまいましたがご覧くださいませ。

172センチ60キロでサイズ「30」を着用。

私でウェストは結構ピッタリ目。股上は深めでウェストがグッと入った丸みのあるイメージ。お尻を包み込むような安心感のあるフィッティング。

比較的お尻周りはコンパクト目ですが、腿回りは少しゆとりのあるレギュラーストレート。

細すぎず、太すぎず絶妙なシルエット。US製のデニムでこのシルエットはホントに素晴らしいなと。流石は日本別注モデル。

レングスは実寸で32インチ(80センチ)程度。私には少し長いので裾上げが必要かなという印象。私と同じような体型でも太目のロールアップがお好きな方、、もしくは足の長い方であればそのまま穿ける方もいるでしょうね。

 

にしても新品のデニムって本当にイケてないですよね。まっさらで平面的。コレを穿き込んでいく内に体に馴染んだ立体的なフォルムへ変化すると同時に色落ちも進んでいく。早く色が落ちる箇所もあれば、濃紺状態を長くキープする箇所も。それによる濃淡が作り出す立体感、体に馴染んだシルエットへの変化などの唯一無二感はデニムじゃないと味わえない特別な感覚。これがリジッド、もしくはワンウォッシュから穿く醍醐味。

今はまだ野暮ったい状態ですが、穿き込む事によって確実に今よりもカッコ良くなります。

 

 

 

生地の質感も良いんですよ~。

過去のテラソンはアメリカのコーンミルズ社のホワイトオーク工場の生地を使っていた事で有名。

アメリカ国内での調達に拘っていた同社がホワイトオーク工場の閉鎖に伴い物理的に納得できる生地が入手できなくなり、どうしたのかと言いますと・・・。

 

「日本の生地」

 

やっぱりそうなりますよね。世界的にも評価の高い日本製デニム生地。

クオリティーで選ぶのであれば日本製デニム一択でしょう。

今回のシンプソンのデニム生地は有名なカイハラ社へ別注したセルヴィッチデニム(ミミ付きデニム)。

現在、世界的人気(トラッカージャケットの流行も相まって)からまともな納期で入手できないと業界内の噂になっている日本のセルヴィッチデニム生地。

このように高品質のセルヴィッチデニム生地がコンスタントに入手できない状況もあり、細かい追加生産ができません。

 

 

ディテールはベーシックですが、多少の特徴はございます。

 

ヨーク部分とポケットのステッチの色分け。ポケットのステッチが「T」字になっている点。

凄く控えめなディテールとしては後ろの右ポケットの中に赤タブ。

「LeGAL」という赤タブが内側に付いています。某大手デニムブランドに対する皮肉的なモノ?と想像できます。スモールeになっている所も肝でしょうか。

上記意外は至ってシンプルでベーシック。奇をてらったディテールはございません。そこが最高なんですけど。。。余計な事はして欲しくないですし。

 

 

先日インスタでこのデニムをご紹介した所、お蔭様で反響が凄くてですね・・・。

速攻で完売してしまいました。

輸入元に若干数の在庫があったのでそちらを全て押さえました!

2月末までに2回に分けて追加分が入荷予定。それを逃すと次は秋。

少し暖かくなりそうな今、新しいデニムを穿き始めるには絶好の時期ですよ。

お買い逃しのないよう。

 

 

 

 

本日ご紹介のテラソンの日本別注モデル「シンプソン」は下記からご覧いただけます。

 

今は在庫ないんですけどね・・・。

 

【Tellason テラソン】約10年振りのオーダーの決め手になった絶品デニム「SIMPSON シンプソン」←クリック or タップ

 

再入荷分を購入希望の方の為に、再入荷をお知らせするボタンを設置しておきました。

希望サイズにメールアドレスを登録するだけの簡単登録。是非ご活用下さいませ。

 

初回追加分が来週、2回目に追加した分はその翌週。

何故2回に分かれるかというと現在洗い中だから。

輸入元はリジッド(未洗い)で在庫して、追加の度に洗っているようです。

基本的にはその2回の再入荷でメーカーの今季生産分は終了。次は秋まで入荷しません。

 

 

本日の朝でこんな感じ。

自宅で水洗いして納品時の畳ジワや変なクセををキレイにした後に、

チェーンステッチで裾上げ。私はイエローステッチにしました。納品時の裾のチェーンステッチは表が金茶、裏がネイビーという配色でした。

冒頭の納品状態の新品を着用した写真と全然違って見えますよね~。

それでもまだまだ新品臭がするので早く馴染ませたいですね~。

私、久しぶりに濃紺のデニムをゲットできたのでテンション上がりまくりですっ!

 

 

 

 

何度も言いますが2月中の2回の再入荷を逃すと次は秋まで入荷しません。

私は勿論、即日即決購入。

納品時の自宅で水洗い、裾上げもして準備万端。

あとは穿きまくって洗いまくって、自身の体にフィットして色が落ちていくのを楽しむだけ。

マヂでコレ、相当良いっす!これで暫くはデニム難民にならずに済みそうです。

色落ちに関しては随時ご報告いたしますね~。

鈴木

 

 

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