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クリスマスギフトイベントのお知らせ by Works

2018.12.5

 

ブログをご覧の皆様こんにちは。

 

WORKSのハマモトです。

 

 

今週末からいよいよ ZANTER JAPAN /ザンタージャパン のイベントが始まります。

 

WORKS でもZANTERの取り扱いはありますが、

 

メーカーの方を招いていわゆる『ZANTER博物館』が開館するのはEXPLORERのみとなります。

 

 

日本の南極観測隊へ供給しているウェアのヴィンテージアーカイブの展示があったり・・・

 

南極観測隊に供給していた物と同スペックのダウンジャケットとパンツのデッドストックを販売したり・・・

 

ダウンジャケットに実際に入っているダウンボール(羽毛)の現物も見て触ることが出来たり・・・

 

7日・8日の二日間と短い期間ですが、盛り沢山な内容となっていますのでお時間ありましたらぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

 

ブランド、商品の詳しい紹介はスズキが熱いブログを書いているのでこちらをご覧下さい↓↓

【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット。

 

 

イベントの詳細はこちら。ブログの後半になります↓↓

【JOHN TULLOCH(ジョンタロック)】肌触り抜群のモヘアカーディガン&週末のイベント告知

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。ブログのタイトルにもしていますが、WORKSではクリスマスギフトイベントを開催します。

 

 

12月8日から21日まで、マフラーやニットキャップなど、ギフトに最適な小物類が10%OFFです。

 

これはWORKSのみの特別企画。

 

そろそろギフトを買おうかなーと思っていた方、多いんではないでしょうか。

 

気になる対象ブランドは以下の8つです。

 

 

ANDERSEN ANDERSEN / アンデルセン アンデルセン

 

こちらニットは対象外、キャップとマフラーのみ10%OFFの対象となります。

 

スタイリングのアクセントとしてだけでなく、脅威の5ゲージで本来の防寒具としての能力もバッチリです。

 

 

 

RESTERODS / レステロッズ

 

RESTERODS はスウェーデンの下着ブランド。

 

縮みやねじれがなく伸張性をもったクオリティーは、軍や病院などでも使用されるほど。

 

1935年に創業して以来、80年以上愛され続けている確かなブランドです。

 

うちのスタッフにも愛用者が多いですね。

 

 

 

 

GLEN PRINCE / グレンプリンス

 

言わずと知れた、スコットランドのマフラー&ストール専業ブランド。

 

イギリスの伝統を大切にしながら質の良い製品作りで定評があるブランドです。

 

伝統と誇りのこめられた、本場スコットランドのタータンチェックでトラディショナルな雰囲気に。

 

カシミア、ラムズウール、シルクなどの天然素材を使ったハイクオリティな仕上がりに対して、

 

そのコストパフォーマンスの高さも魅力です。

 

 

 

 

 

AVERAGE / アベレージ

 

こちらは日本のブランドアベレージ。

 

以前わたくしハマモトがブログでご紹介させて頂いています。

 

折り畳め、頭の後ろ側から着けるバックアームタイプのイヤーマフラーと、ファーライニング付きネックウォーマーです。

 

もっと詳しく!という方はこちらのブログをご覧下さい⇒イヤーマフラー・ネックウォーマー・ソックス by Works

 

 

 

 

HILL TOP BRAND / ヒルトップ ブランド

 

1817年に英国で創業した老舗ブランド、HILL TOP。

 

厳選された素材を用いた上品なウール製品を生産しているブランドです。

 

アンゴラヤギ、いわゆるモヘヤを使用した製品も有名ですね。

 

創業当時は馬具用のニット製品を取り扱っていましたが、現在ではメルトンを使用したコート等のアウターから

 

カシミアやアンゴラを使用したマフラーまで幅広く展開しています。

 

 

 

 

HIGHLAND 2000 / ハイランド2000

 

イギリス・ノッティンガムで創業されたニットメーカーHIGHLAND 2000 。

 

100年以上続く老舗のブランドです。

 

大量生産向きの完全な機械式ではなく、伝統的なハンドフレーム手法を採用しているので編地にやわらかな雰囲気があります。

 

 

 

DENTS / デンツ

 

1777年に英国にて創業され、230年以上の伝統を持つ世界最高峰の手袋ブランド。

 

熟練の職人の手で作り上げられるDENTSのグローブは、

 

着けていることを忘れてしまう『シークレットフィット』と称されるほどのフィット感を誇ります。

 

DENTSの裁断士になるには7年弱は修行を積まなければならないそう。

 

革にペッカリーを使用したハンドメイドのグローブが一番有名でしょうか。

 

何百年も人々の憧れであり続けてきたブランドです。

 

 

 

 

グローブはサイズの用意ができないかもしれませんが、男性へだけでなく女性へのギフトとしてもオススメできるものばかりです。

 

マフラー、ニットキャップはいわずもがな。イヤーマフラーだってサイズの調節ができるので問題無しです。

 

友人でも家族でも恋人でも、もちろん自分へのプレゼントでも。

 

レディースのショップはなんとなく行きづらいって方もぜひ利用してください◎

 

 

 

GIFT FOR LOVED ONES 。めちゃくちゃ私が写り込んでですみません。

 

今週末から21日までなので、結構長い期間イベントは続きます。

 

気が向いたとき、ギフトに困ったとき、お気軽にお越し下さい。

 

対してザンターのイベントはこの土日だけなのでご注意を。

 

 

ZANTER 博物館はEXPLORERのみ、クリスマスギフトイベントはWORKSのみです。

 

対象ブランドのウェブショップページへは以下からどうぞ。

 

ANDERSEN ANDERSEN / アンデルセン アンデルセン(キャップ・マフラーのみ)

 

RESTERODS / レステロッズ

 

GLEN PRINCE / グレンプリンス

 

AVERAGE / アベレージ

 

HILL TOP BRAND / ヒルトップ ブランド

 

HIGHLAND 2000 / ハイランド2000

 

DENTS / デンツ

 

 

 

 

hamamoto

 

 

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スタッフのオススメスタイリング Vol.935「南極観測隊」

2018.12.4

 

 

 

南極観測隊に過去に供給していたダウンジャケットのリメイクモデル。

 

 

ダウン量や細かいディテールなど違いは多々あれどこういうダウンを着て南極で作業していたのかと思いを馳せる。

 

 

やっぱり背景の見える洋服は面白い。説得力が違いますな。

 

 

 

 

 

着用スタッフ スズキ 身長172cm

 

 

 

 

 

 

 

□アウター

ZANTER (ザンター)  旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI

 

 

 

□パンツ

GUNG-HO (ガンホー)  DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL – BROWN DUCK – Explorer別注

 

 

 

□シューズ

 CONVERSE (コンバース) CANVAS ALL STAR J OX / BLACK

 

 

 

 

 

 

 

https://www.e-explorer.jp/image/21711/117b031400-bc1.jpg

ZANTER (ザンター)  旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI

 

 

https://www.e-explorer.jp/image/21810/218a050302-ac1.jpg

GUNG-HO (ガンホー)  DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL – BROWN DUCK – Explorer別注

 

 

 

CONVERSE (コンバース) CANVAS ALL STAR J OX / BLACK

 CONVERSE (コンバース) CANVAS ALL STAR J OX / BLACK

安定感。。。   Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)

2018.12.4

 

 

 

 

連日の投稿失礼します。

 

 

先日、紹介させて頂いたニットも気になるところですが、

 

 

個人的に最近気になって仕方ないものがあります。

 

 

ということで本日はそちらをご紹介。

 

 

 

Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ) ← クリックでブランドカテゴリページへ

 

 

セレクトショップ「NEPENTHES/ネペンテス」のN.Y企画ブランド
「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアードガーメンツ」
2004-05秋冬から本格的に世界展開を開始したトータルウェアブランド。
ニューヨークやヨーロッパのショーで高い評価を得ており、
世界中の有名セレクトショップで展開される人気ブランド。
アメリカでの生産、生地、縫製、ディテール、
仕上げの加工にまでこだわったアイテムは服好きに
圧倒的な支持を集めています。

 

 

 

当店ではお馴染みのブランドですが、

 

 

もっぱら気になっているのがコチラ。

 

 

Bedford Jacket – Wool Homespun ← クリックで商品ページへ

 

 

 

お馴染みのベドフォードジャケット。

 

 

何枚か所有しておりますが、

 

 

カバーオール寄りのカジュアル感の強いジャケットなので、

 

 

スタイリングに取り入れやすく、

 

 

ジャケットなので洒落感もあり、

 

 

ついつい頼ってしまう奴です。

 

 

特徴的なディテールは、

 

 

 

 

ピークドラペル

 

 

4つのパッチポケット

 

 

肩部分のステッチワーク

 

 

ベントなしのスタイルなので、バックスタイルはカバーオール

 

 

 

 

個人的に最も魅かれたポイントは、

 

 

 

 

 

 

 

Wool Homespunという素材。

 

 

通常、ホームスパンだとウール100%の物が主流かと思いますが、

 

 

こちらはポリエステルとナイロンが混紡された珍しい素材。

 

 

ウール100%の素材よりも

 

 

ツルッとした表情なので、

 

 

変な着ぶくれ感が無く、

 

 

シルエットをスッキリと見せてくれる素材。

 

 

手洗い可能なところもポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も言いましたが今年もあと一ヶ月。

 

 

平成、最後の買い物はこれカモ!?

 

 

 

 

では、また来週。。。

 

 

 

 

 

 

Onishi

 

 

 

 

 

 

 

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イギリスニット。。。  Trad Hound(トラッドハウンド)

2018.12.3

 

 

 

気が付けば12月。

 

 

今年も残すところあと一ヶ月。

 

 

気温も下がり、

 

 

ウール物が必要となってくる月。

 

 

とっいうことで今週はコチラのブランドから

 

 

Trad Hound(トラッドハウンド) ← クリックでブランドカテゴリページへ

 

 

100年以上の長い歴史を誇るイギリスのニットメーカー
HIGHLAND2000の後継者が立ち上げたブランド。
厳選された上質なウールを使用して、
手編み機による伝統的な製法で作られています。
この手法はイギリス人であるWilliam Lee氏が16世紀に発明したやり方で
それ 以来イギリスニット産業にも大きく貢献をしました。
伝統技術が失われつつある現在、
このブランドの優れた技術と商品のクオリティーは
世界的にも高く評価されています。

 

 

 

FC/AW Sweater

 

 

 

シンプルなデザインのクルーネックセーター。

 

 

やや太めのネックリブでクラシカルな印象の襟元や

 

 

程よい締め付け感の袖口と裾のリブ。

 

 

太目の糸でざっくり編まれた暖かみのある表情が特徴的なニット。

 

 

 

カラバリも豊富。

 

 

FC/AW Sweater – Giotto ← クリックで商品ページへ

FC/AW Sweater – Port ← クリックで商品ページへ

FC/AW Sweater – Camel ← クリックで商品ページへ

FC/AW Sweater – Navy ← クリックで商品ページへ

FC/AW Sweater – Black ← クリックで商品ページへ

 

 

 

 

2色の糸を使ったミックスニットも

 

 

FC/AW Sweater – Slub Charcoal← クリックで商品ページへ

FC/AW Slub Sweater – Slub Denim ← クリックで商品ページへ

 

 

 

 

全7色での展開です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルなデザインでスタイリングに取り入れやすい1着。

 

 

アウター、インナーと活躍してくれる丁度良いウエイト。

 

 

これからの季節、

 

 

活躍してくれること間違いなしの

 

 

 

オススメのニットです!!

 

 

 

 

 

 

 

では、また明日。。。

 

 

 

 

 

 

Onishi

 

 

 

 

 

 

 

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【JOHN TULLOCH(ジョンタロック)】肌触り抜群のモヘアカーディガン&週末のイベント告知

2018.12.2

 

 

 

こんにちは。鈴木です。またまたニットをご紹介。

 

どんだけあるのという声が聞こえてきそうな位の豊富なニット量。

 

ニットをお探しでしたら迷わずエクスプローラーの各店舗へお越しください。

 

圧倒的な品揃えでございます。

 

 

 

 

 

 

本日ご紹介するのはスコットランドのジョンタロックのモヘアカーディガン。

 

私、個人的に入荷を心待ちにしておりました。昨年のオーダー時から「いいなぁ」と思っていたので。

 

見てください。このフワフワ感と絶妙なカラバリ。

ニット素材でしか成しえないこの風合い。着心地も抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

早速着てみます。

MOHAIR CARDIGAN – GRAPHITE←クリック or タップでオンラインストアへ

 

ナチュラルカラーのミリタリーサーマルとガンホーのダックのパンツに。

 

 

 

 

 

MOHAIR CARDIGAN – OCHRE←クリック or タップでオンラインストアへ

 

 

MOHAIR CARDIGAN – LT NAVY←クリック or タップでオンラインストアへ

 

明るめのカラーは軍パンに。

 

 

 

MOHAIR CARDIGAN – TAUPE←クリック or タップでオンラインストアへ

 

バンドールのタートルの上に小奇麗なイメージで。

 

 

 

 

MOHAIR CARDIGAN – BLACK←クリック or タップでオンラインストアへ

 

インナーもブラックにして素材感の違いで変化を出すスタイリング。

 

 

 

 

 

カジュアルなスタイリングでも小奇麗なスタイリングでもどちらでも使えます。

 

シンプルなスタイルに取り入れた方がモヘアの毛足の質感を活かす事ができるかと。

 

シンプルなロンTにデニムとか。カーディガンに存在感があるので成立しちゃいます。

 

 

 

 

きちんとした感が出過ぎるカーディガンが苦手な方はぜひ試して頂きたいです。

 

カットソーやTシャツの上にラフに着るカーディガンとしてはかなり使いやすいですよ。

 

 

 

 

 

 

見た目もいいんですが実は着心地も最上級。

 

スタイリングでは肌触り最高な質感を堪能する為にカットソーの上で着てみました。

 

チクチク感のあるニットでやると首周りが痒くて仕方ない重ね方。

 

 

参考までに私、体質的にウールのチクチク感が凄く苦手です。

 

シェットランドウールは間違いなく襟付きのシャツの上じゃないと着れないです。ラムウールも怪しい。

 

メリノウールであればモノによってはシャツの上じゃなくTシャツやカットソーの上から着れるレベル。

 

そんな私がカットソーの上から着れる位なのでかなり肌触りがいいです。

 

ウールのチクチク感が苦手な方でも取り入れて頂きやすいのかと。

 

感じ方には個人差がありますのでご参考まで。

 

 

 

 

本日ご紹介したジョンタロックはコレクティブとワークスでの取り扱いになります。

 

私が紹介しているのでエクスプローラーでの取扱商材と勘違いされる方もいらっしゃると思いますので。

 

エクスプローラーには御座いませんのでお気を付け下さい。

 

オンラインには既にアップされておりますので宜しければチェックしてみて下さい。

 

JOHN TULLOCH(ジョンタロック)のカテゴリーページへ←クリック or タップ

 

是非チェックしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは今週末の8日土曜日と9日日曜日のイベントのお知らせです。

先週の私のブログでもご案内していた通り、ダウンジャケットのブランド「ザンタージャパン」のイベントを開催。

 

ブランドの詳細な説明などは先週のブログを参照してください。

 

2018.11.25【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット←クリック or タップ

 

 

 

 

 

ザンターさんが長年に渡って日本の南極観測隊へ供給しているウェアのヴィンテージアーカイブを展示。

極寒の地で実際に使われた本物のギアを見る事ができます。当時の貴重な書物なども展示。

 

博物館クラスの貴重なアイテムも含まれています。

 

それ以外にもダウンジャケットに実際に入っているダウンボール(羽毛)の現物も見て触れる事もできます。

 

ブラックボックスと言っても過言ではないダウンジャケットの中身を目で見れる滅多にない機会です。

 

 

 

 

 

加えて、ザンターさんの親会社の東洋羽毛工業さんが東京農工大学の教授と共同研究により生まれたハンドクリームも展示販売。

 

なんとダウンの羽毛から取れる「羽毛ケラチン」という成分を使ったハンドクリーム。

 

人間の髪の毛や爪と同じような成分なので肌に優しくバリア機能に優れたクリームです。

 

 

 

 

 

 

 

あっ、もう一点スペシャルなイベント限定アイテムがありました。

 

ザンターさんが過去に南極観測隊に供給していた物と同スペックのダウンジャケットとパンツのデッドストックを販売。

 

色、サイズ共に限られてはいますが実際に南極観測隊に供給したものと完全に同じスペック。

 

真冬に野外で長時間お仕事の方や極寒の地に赴く予定の方、冷凍庫の中で作業される方などいらっしゃいましたら是非。

 

マイナス40度位までなら対応可能ですよ(笑)。デッドストックで数量限定ですのでお見逃しなく。

 

 

 

 

 

 

 

イベントの両日はザンタージャパンの担当の方が店頭で接客して頂けます。貴重な話が聞ける機会となります。

 

7日、8日は天白のエクスプローラーで「ザンター博物館」が開館。お見逃しなく!

 

ダウンジャケットに関しては栄エリアの商業ビル「ラシック」内の店舗「エクスプローラーワークス」でもご覧いただけます。

 

天白のエクスプローラーまで行けないという方は是非ラシック内のワークスにどうぞ。

 

 

 

 

オンラインにはまだアップできておりませんが旧南極観測隊リメイクモデルの新色ブラックと20年前に作られたインナーベストの復刻モデルも数日前に入荷しております。

 

 

是非店頭でご覧ください。

 

 

 

 

 

 

鈴木

 

 

 

 

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DUVETICAの格好良いモデル

2018.12.1

 

 

こんにちは、ホリエです。

 

 

今日から12月。いつの間にか寒くなりましたね。

 

 

 

 

寒がりさんの中には既にダウンじゃなきゃ耐えられない!!という方もいると思いますが、

 

皆さまもうダウンジャケットは押さえましたか?

 

 

 

 

 

目を惹くデザイン?ハイスペックな機能性?
ブランドのネームバリュー?いやいや、保温力の高さでしょ?

 

 

 

決して安くない買い物ですからね。

自分のなかにある様々な拘りポイントをしっかりクリアしてほしいものです。

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

昨日のカワバタに引き続き、

本日は個人的に推しなデュベティカのダウンジャケットをご紹介。

 

 

 

 

 

 

DUVETICA / IPERIONEDUE
Price : 104,000JPY+tax

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前お伝えしたとおり僕の今季のアウターは水沢さんに決まったわけですが、

決める際にかなり迷わされた対抗馬がこのモデル。

 

 

 

 

このジャケットは7年前に人気過ぎて瞬時に完売した伝説的モデルの復刻で、

 

 

タフなマットナイロン生地やミリタリーをベースとした無駄のないシンプルデザインなど
アメカジをベースとしているファッショニスタにとって一瞬で目をハートにさせられるような逸品なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまで寒くない日はラフに前開きでジーンズと。

 

今日は寒そうだなという日は軍パン+ブーツで。

 

 

 

 

 

間違いなくデイリーユースしやすい優秀なやつです。

もちろん見た目だけでなく暖かさも十分すぎるほどに備えておりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季も様々なダウンジャケットを展開しているので、

おそらく多くの方を悩ましていると思います。

 

 

 

僕も相当迷いましたからね。

 

 

 

 

ただ、迷ったときは自分のライフスタイルに合っているかどうかが大事。

 

 

格好良くても合わせづらいとか、使いにくいなんてのは着なくなる可能性が高いので

最終これが一番重要になってくると思います。

 

 

 

是非悩みに悩んでベストな一着に出会ってくださいね。

 

相談はいつでもどうぞ◎

 

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

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ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji

 

 

 

 

Explorerのオンラインストアは こちら から。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミリタリー感漂うダウンコート “DUVETICA” By EXPLORER&WORKS

2018.11.30

 

急遽開催が決定した今回の「NORTH AMERICAN FAIR」もいよいよ本日最終日となっております!!

 

また、この機会を逃すまいと連日本当に沢山のお客様に足を運んで頂き本当にありがとうございます。

 

ですが、

 

時間がなかなかつくれず、まだお立ち寄り頂けていない方いらっしゃいましたらお急ぎ下さいね笑

 

それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。

 

 

 

 

ここ2週間前ぐらいから本格的に朝晩の冷え込みが激しくなってきました。

 

最近、仕事帰りにダウンを羽織っている人達をちらほら見かけるケースが増えた気がします。

 

先週ぐらいだったか、ちょっと曖昧ですが、冷たい強風が吹いている日があったと思うんです。

 

さずがに、その時ばかりは冷え性&寒がりな私にとってダウンがそろそろ必要だなぁと感じましたね。

 

ということで、今回はこちらのブランドから個人的にオススメしたいダウンジャケットをご紹介させていただきます。

 

 

 

デュベティカ

 

数十年もダウンメーカーで実績を積んだプロフェッショナル達だけが集結して、ダウンウェアとは何か、どうあるべきかを追求し世界最高のダウンウェアを目指し妥協のないモノづくりを展開しているデュベティカ。

 

また縫製はヨーロッパ内でダウンジャケットにおける最高レベルの技術が保証された工場で行われ、最先端のファブリックを使用した最上級のイタリア発のダウンメーカー。

 

そんな素晴らしいブランドから今シーズンオーダーしたモデルは、既にオンラインにアップされている4型。

 

その中でも個人的にお気に入りのこちらの2型をピックアップしてみました。

 

 

 

GERAINT(ジェライント) Color:857_MILITARE Price:¥149040(tax in)

Size:46

 

 

 

 

 

 

 

 

DUVETICA好きな方ならご存知の方も多いはずの定番人気名作モデルGERAINT。

 

N3-B風をベースとしたミリタリーテイストなロング丈のダウンコート。

 

ヴィンテージ感漂うこのクールでマットな雰囲気の色合いが堪らなくかっこ良い完成度。

 

フード周りはこのブランドのアイコンでもあるフルジップ仕様。

 

身幅、アームは絶妙なゆるさのサイズ感にリラックスした着心地の袖丈はラグランスリーブ仕様。

 

袖先裏にはニットリブ仕様で内側腰辺り+裾絞り対応によるドローコードの装備付き。

 

そして、このモデルの最大の魅力の1つ。

 

細やかな産毛が密集し抜群のの保温力を発揮する南フランスで最高級のフォアグラ用に飼育されたガチョウの胸元の産毛、

 

最高品質のグレイグースダウンを贅沢に90%以上も使用している文句なしの拘りが詰まった最高級のダウンを使用。

 

そして、それだけではありません!

 

 

 

 

 

更にもう1つの魅力が表素材。

 

防水性に優れた屈強でハリのあるナイロン素材を使用。

 

確かにワークスで取り扱っているダウンジャケットのブランドの中でも値が張る価格帯ですが、

 

気軽に羽織れる利便性の高さと機能性にも優れた一面を併せ持った素晴らしい仕上がり。

 

 

 

 

 

 

適度なフィット感と軽い着心地に加え、カジュアル過ぎない高級感溢れるデザインはとにかくかっこ良すぎ。

 

上手く言えないんですが、カッコつけなくてもカッコ良く見えるといいますか、品のある大人の男らしさを感じさせてくれるんです。

 

今季取り扱っているダウンジャケットは、デュベティカ以外でクレセントダウンワークス、ザンター、デサントの3ブランドですが、

 

やっぱり、こういうウィリアムロッキーのクルーネックニットにフランネルやウールパンツで合わせた、ちょっとコギレイなスタイルがハマるのはこのブランドの魅力だと思いますね。

 

また軍パンやチノパンやデニム等でラフに合わせたカジュアルなスタイルで着回したり、仕事でも着回して頂けるオンオフ兼用の汎用性の高いダウンジャケット。

 

是非、今シーズンダウンジャケットの買い替え、買い足しをご検討されている方は数あるダウンの中の候補の1つとしてお考えになってみてはいかがでしょうか。

 

そして、忘れてはいけないもう1型。

 

 

 

 

GERAINT Color:999_NERO Price:¥149040(tax in)

Size:46

 

生地感が違うこちらの使い勝手の良い同仕様モデル。

 

こちらも是非ご検討してみて下さい。

 

流行とか流行とかじゃなく、自分がやっぱりいいなぁと思うダウンジャケットに出会って欲しいですね。

 

 

 

今回ご紹介したブランドのウェブショップページへはこちら⇒DUVETICA/デュベティカ

 

 

 

それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。

 

 

 

 

kawabata

 

 

 

 

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週末open:11:00-19:00

 

 

 

取扱店舗:Explorer Works

tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00

 

 

 

 

 

20171001-souryou-1</a

スタッフのオススメスタイリング Vol.934「できればこれも欲しい。」

2018.11.30

 

 

 

 

 

 

アウターを買ったのにまたアウターが欲しくなるあるある。

 

 

たぶん多くの物欲ニストの皆さまはこの症状経験済みだと思います。

 

 

 

 

 

大物アウターを手に入れた時の何とも言えない幸福感がきっと病みつきになっちゃうんでしょうね。

 

 

 

 

 

ダウンとコートは使い道もスタイリングも別だし..

 

なんて言い訳が出てきたらもうキケン。

 

 

 

 

 

やばいっすね。

 

 

 

 

 

 

着用スタッフ ホリエ 身長166cm

 

 

 

 

 

□アウター
【ARPENTEUR】UTILE – NAVY

 

□ニット
【WILLIAM LOCKIE】FRANK GEELONG LAMBSWOOL CREW 2×2 NECK RIB – HONEYBEA

 

□パンツ
【LEVI’S VINTAGE CLOTHING】501 JEAN-1966

 

□シューズ
【ALDEN】WING TIP – CORDOVAN 9751

 

 

 

 

 

ARPENTEUR(アーペントル) UTILE - NAVY
【ARPENTEUR】UTILE – NAVY

 

 

 

WILLIAM LOCKIE (ウィリアム ロッキー) FRANK GEELONG LAMBSWOOL CREW 2x2 NECK RIB - HONEYBEA
【WILLIAM LOCKIE】FRANK GEELONG LAMBSWOOL CREW 2×2 NECK RIB – HONEYBEA

 

 

 

LEVI'S VINTAGE CLOTHING (リーバイスヴィンテージクロージング) 501 JEAN-1966
【LEVI’S VINTAGE CLOTHING】501 JEAN-1966

 

 

 

ALDEN(オールデン) WING TIP - CORDOVAN 9751
【ALDEN】WING TIP – CORDOVAN 9751

NORTH AMERICAN FAIR 明日まで。

2018.11.29

 

 

こんにちは、コジマです。

 

 

 

 

 

 

ご好評いただいております、

NORTH AMERICAN FAIRも明日まで。

 

 

 

この時期に必要なものが10%オフで購入頂けるまたとないフェア。

また普段SALEにならないものもちらほら。

店頭は明日の営業終了19時まで、WEBは翌1日10時までです。

 

 

 

 

 

 

まだギリギリ間に合います。

是非。

 

 

 

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

kojima

 

 

 

 

 

取扱店舗:Explorer Collective

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※営業時間変更のお知らせ※

 

 

いつもExplorer、Explorer Worksをご利用頂き誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2017年4月8日(土)より天白区にあります「Explorer」の店舗は営業時間を下記のとおり変更いたします。

 

□営業時間:平日 12:00~20:00

土日祝日 11:00~19:00

 

□定休日 : 水曜日

 

 

※栄のラシック6Fにあります「Explorer Works」は今までどおりの営業時間となっておりますので是非ご利用くださいませ。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、引き続きExplorer、Explorer Worksをご愛願賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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James Charlotte “チルデンセーター” by Works

2018.11.28

 

ブログをご覧の皆様こんにちは。

 

Works のハマモトです。

 

本日は今季からの取り扱いとなるこのブランドをご紹介。

 

 

James Charlotte / ジェームスシャルロット

 

James Charlotteは1976年、イギリス北東部にある都市グリムズビーにて、ニットの専業メーカーとして創業。

 

熟練のニッターとリンカーによって伝統的なハンドフレームのニットを作るべくスタートしました。

 

英国政府設定の英国羊毛公社(B.W.M.B)の厳しい基準をクリアしたものを使用するなど素材を使用したり、

 

厳格な採用基準を持つことで有名なクリケットのオフィシャルユニフォームを生産したり。

 

一流ブランドのニットウエアを手がけるファクトリーでもあり、その技術力の高さが認められています。

 

 

 

CRICKET CABLE VEE PULLOVER SWEATER

 

そんなジェームスシャルロットから今回紹介するのはこちら。

 

 

 

ブランドの特徴であるハンドフレームとはオートメーション化による大量生産品とは違い、熟練した職人が編み機を操作する生産方式。

 

手間のかかる製法で技術も時間も必要ですが、昔ながらのニットらしい温かみと柔らかい風合いが生まれます。

 

その編み地の風合いを更に引き立てるのが、立体的なジャカード編みや今回紹介するチルデンニットのようなケーブル編みです。

 

 

 

 

縄の形をしたケーブル編みは漁師の命綱がモチーフとされ、漁の安全と幸運の願いが込められて誕生した編み模様。

 

このジェームスシャルロットの工場も、150年前に漁船の漁網修理のために建てられた建物の最上階にあります。

 

その服、この場合はニットが生まれた伝統や背景に想いを馳せるのって楽しいですよね。

 

ロンドンの街並みが浮かんでいたのに急に漁師町のイメージになったりとか。

 

 

今回のブログの着用は伊藤にやってもらいました。

 

 

 

 

 

 

テニスセーターとかクリケットセーターとかチルデンセーターとか色々と呼び名がありますが、

 

“チルデン” は1920年から30年代に活躍したテニスプレーヤーウィリアム・チルデン氏が着用していたことからその名がついています。

 

抜群にスタイルが良かったチルデン氏は当時のファッションアイコンにもなっていました。

 

 

 

 

 

王道にシャツとの合わせが一番しっくりきますね。

 

その中でも無地やギンガムチェックが主流だと思いますが、あえてアメリカンなチェックシャツで。

 

デニムや軍パンだとトラッドな雰囲気を少し崩して着られますし、

 

上はそのままでチャコール細めのウールパンツなんかでも勿論いけます。

 

イメージ的にはこんなかんじ。

 

 

 

クラシックなデザイン、アイテムではありますが、シルエットは現代的。

 

意外にサイズ感は大きくなくスッキリしています。

 

腕周りもヘンに余らず綺麗です。

 

 

サイズは36、38、40 の展開で伊藤は40を着用。

 

カラーバリエーションはこちらのみとなります。

 

 

トラッドなスタイリングが好きな方には王道に、普段着ない方でもはめこみやすいアイテム。

 

赤とネイビーのラインが華やかなので、ジャケットのインナーにもオススメです。

 

保温性が高く頑丈なブリティッシュウールを使用しているので、長く、暖かく着られますよ。

 

 

 

ブランドのウェブショップページへはこちら⇒James Charlotte / ジェームスシャルロット

 

商品ページへはこちら⇒CRICKET CABLE VEE PULLOVER SWEATER

 

 

 

hamamoto

 

 

 

 

 

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20171001-souryou-1

 

 

 

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