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ニューヨーク発の極上チノ【GROWN&SEWN(グロウンアンドソーン)】その素晴らしさを再考

2020.4.12

 

 

 

皆様こんにちは。鈴木です。

本日は家の中で暇している皆様の暇潰しにでもなればと思いまして、少し長めのブログを。このブランドを取り扱いを始めて10年目に入りました。長く展開しているブランドは数多いのですがパンツブランドでここまで長く展開しているものが思い浮かびません。それぐらい長きに渡って定番として履き続ける事ができる完成度を持ったチノパンをご紹介させて下さい。私の中ではデニムでいえば「リーバイス501」のような存在です。

 

 

 

 

 

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アメリカで創業されたパンツブランド「GROWN&SEWN(グロウン&ソーン)」。 GROWN&SEWNのオーナー・デザイナーのRob magness(ロブ・マグネス)氏は1969年8月生まれのテキサス出身。 大学卒業後は、地元テキサスはヒューストンのラルフローレンショップに勤務。実績を買われ、 1996年にはNYの本社勤務となり、POLOのメンズウエアのデザイン担当として活躍。 その後、2005年にはシニア・デザイン・ディレクターまで昇りつめました。 ラルフローレン社を退社後、2010年に自身のブランド「 GROWN & SEWN」をスタート。 時同じくしてNYはトライベッカに直営店をオープン。アメリカ綿に拘り、生地から裁断、 縫製に至るまでMade in U.S.A.がGROWN & SEWNの魅力であり最大の特徴です。 直営店以外では、バーニーズNYが積極的に展開中。NYが今一番注目しているデザイナーでありブランドです。ニューヨークのマンハッタン内トライベッカ地区にあります。内装、什器などもこだわりの詰まったデザイン。そしてデザイナーのロブさんと私。

 

本日ご紹介させて頂くのは同ブランドの中でも一番人気のモデル「INDEPENDENT インディペンデント」。コレ、本当に凄いパンツです。展開を始めて10年、恐らく当店の長い歴史の中でパンツのみの販売数では断トツのトップ。買い足し、買い替えのリピーターさんも多い自他共に認める最高の完成度を誇るパンツ。それでは早速。

 

 

 

まずは一番人気色「GHURKA グルカ」。濃いめのベージュです。

 

お次は数シーズン定番展開されている「LODEN ロデン」。オリーブです。

最後はこちらも定番の「NAVY ネイビー」。紺ですね。

172センチ58キロで30インチを穿いています。改めて穿くとやっぱり最高です。

 

 

では何がそんなにいいんでしょうか?グロウンアンドソーンのインディペンデントの魅力とは?

少し掘り下げて考えてみました。私が考える中で「4つのポイント」がございました。

 

1つ目は「穿きやすさ」。

アメリカ綿独特のドライタッチな生地感。ツイル(綾織り)なのでデニムのように穿くことにより稼働部は伸びがでます。コットン100%なのでストレッチは入っていないのですが生地に多少の伸びが出る事により、不思議と穿いていてストレスを感じません。そして洗濯する事によって伸びが出た部分の目が詰まり伸びた部分が元の状態に近くなります。それを繰り返す事によって自分の体にフィットします。この考え方はリーバイス501の「Shrink-to-Fit シュリンクトゥーフィット」と同じような概念。ちなみにこの素晴らしい生地はグロウンアンドソーンのシグニチャーファブリック。他では使えないグロウンアンドソーンの専売生地です。ブランド側もこの生地にかなりの自信を持っていて21年秋冬シーズンから従来の「SIGNATURE TWILLシグニチャーツイル」という表記から「ULTIMATE TWILL アルティメット(究極の)ツイル」という表記に変更するとの事。納得。デザイナーのロブの自信の表れ。デザイナーがそこまでの自信を持つ生地ですからね。それだけの価値があります。

 

 

2つ目は「普遍的なシルエット」。

アメリカのチノパンはズドーンと太いイメージがあると思いますがグロウン&ソーンのそれは違います。程よい股上に美しいシルエット。カジュアルスタイルにもジャケットに合わせてもハマってしまう汎用性。流行かと言われればドンズバにそうでもないんだけど、毎年穿いても古臭さを感じない絶妙なシルエット。ここが私が「リーバイスの501」と同じと考える所以です。気分的に穿かなくなる時期が少しあっても久しぶりに穿くと「やっぱりカッコイイなぁ」や「なんかしっくりくる」という感覚のパンツなんです。取り扱いから10年を経て改めてその魅力を感じるポイントでもあります。

 

 

3つ目は「適度な加工感」。

適度な加工感があるため、最初からこなれた雰囲気で穿けるのもポイント。いかにも新品という雰囲気ではなくずっと愛用している雰囲気が最初から出ています。古着のような風合いを楽しむ事もできる「新品」。でもシルエットは抜群。アメリカの往年のチノパンブランドが一番苦手とする部分だと思います。今でも存在するアメリカ製のチノパンのブランドはいくつかありますがこの風合いを出せるブランドが他にはない。どちらかといえばもう少し小奇麗な雰囲気になってしまうチノが一般的です。糸のセレクトから縫製、生地、染色、加工などの全ての要素が絶妙に織りなす完成度の高さである事に間違いはありません。

 

 

4つ目はUSメイド。アメリカ製です。

最近では一部、日本やヨーロッパの生地も使ったりしていますが前述したデザイナーのロブの自信の「シグニチャーツイル、20FWからはアルティメットツイル」はアメリカの生地。生地から縫製、加工まで全てアメリカで行う事。これがブランドスタート当初からのロブの拘り。アメリカ製(自国生産)。この部分は興味に個人差があると思いますので深くは追求しませんが洋服好きには欠かせないポイント。探してもUSメイドでこの雰囲気、シルエットのチノパンには出会えません。加工感だけならイタリアブランドでありそうなんですがそれとはまた違った武骨さと魅力があります。イタリアモノにありがちな必要以上のツヤ感とかいやらしい感じは皆無。この点もグロウンアンドソーンが唯一無二な存在の証。

 

といったようにこのパンツが特別である事をしっかりと認識できる特筆すべきポイントが存在いたします。

 

更にモノの良さだけではないスタイリングにおける汎用性の高さもポイント。

 

カジュアルなジャケパンスタイルや、

バラクータやトラファルガーシールドに代表されるハリントンジャケットにも、

春秋にはシャツ一枚で、

ボタンダウンだけでなくワークシャツにも、

夏にTシャツ一枚のスタイルにも、

カジュアルスタイル全般にフィットするだけでなくジャケパンなどのカジュアルなオフィススタイルにも使える汎用性。年間通して穿きやすい生地の厚み。持っていて絶対に損する事はない一本。実際は「損する事はない」レベルではなく確実にヘヴィーローテーションになり数年で買い替え、もしくはその手前に色違いを買い足す事になるのは間違いありません。決して安いパンツではございませんが穿いて頂ければご納得頂ける圧倒的な完成度の高さ。まだお持ちでない方は是非お試しください。

 

 

 

 

勿論、作りも細部までしっかりと。

現在、店頭・オンライン共に色、サイズも揃っております。

 

INDEPENDENT – GHURKA(濃いベージュ)←クリック or タップ

 

INDEPENDENT – LODEN(オリーブ)←クリック or タップ

 

INDEPENDENT – NAVY(ネイビー)←クリック or タップ

 

 

 

 

メールや電話での購入希望やサイズの問い合わせ等、ご不明点あれば下記からお気軽にお問合せ下さい。

 

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普段は店頭でもここまでしっかりと掘り下げてご説明させて頂く機会もない(長くなりすぎるのでよほどご興味を頂かない限りは適度な熱量でご紹介しております)のですが、外出もできない今の状態だからこそじっくりと読んで頂きたい内容をしっかりとご紹介させて頂きました。早く「是非店頭でご試着下さい。」と言えるような世の中になって欲しいです。

鈴木

 

 

 

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